禁じられた場所で撮る

長瀞SL

立ち入り禁止場所や危険な場所での撮影に関しても、やはりマナーの問題が関わってきます。

特に世間的に多いのは撮り鉄が線路内敷地内に入り込んで脚立を立ててまで危険な撮影に挑むということですが、昭和のモノクロフィルム時代から彼らのクズ鉄っぷりは全く変わっていません。急に昨今酷くなったわけではなく、昔からクズはクズなのです。更にやっかいなことに、彼らは自分たちのクズっぷりに自覚的ですから、言葉で注意したところで耳を傾けてはくれませんし、きっと暴力行為に発展します。そういう場面をみかけたら、110番してしまうことが最良の対策です。

意外な撮影禁止場所や禁止方法

大きな公園内にはカメラを持った人が大勢居て、一見撮影は許可されているように見えますが、実は「三脚禁止」という制限が課せられているケースがあります。これは、公園内を通行する人が邪魔になる位置に三脚を立ててバズーカ砲みたいな望遠レンズで野鳥などの撮影を行う人が後を絶たないからです。こういった制限のある公園では、そのうち撮影自体も禁止されてしまいます。

京都の寺社仏閣

撮影マナーが全く無い撮影者が増えたために撮影禁止場所がどんどん増えているのが京都。京都にカメラを持って写真撮りに行くことほどナンセンスなことはありません。とりあえず許可されている場所であっても、三脚を道の真ん中に立てて撮影している邪魔な素人は増える一方で、近い将来京都全土が撮影禁止となるかもしれません。

店舗内

大抵の店舗内は写真撮影は明確に禁止されています。料理の写真を撮る人が増えた結果、撮影禁止にする飲食店も増えているようです。どうしても撮りたければもうダイレクトに店員や店長にかけあってください。悪意がなければ大丈夫な店舗が多いです。

アフェ・ド・クリエ

会社内

新しいカメラ買って会社にみせびらかしに持ってきて、倉庫内や工場内で撮影するせいで、徐々に禁止の動きが始まっています。会議でホワイトボードに書いた内容をスマホで撮影することに関しても敏感な時代ですから、巨大で高精細な画像が撮影できるカメラを社内に持ってきて写真を撮るのはセキュリティ上も内部統制上もよくありません。そもそも会社内なんか撮って楽しいですか?

イベント

路上でなんだか許可取ってなさそうなイベントをやっていたら、それは大体撮影禁止だと思った方がいいです。スマホで撮っている客にはあまりうるさく言ってきませんが、ちゃんとしたカメラを向けると係員が暴力で取り押さえにくるそうです。怖ろしいですね。イベントには行かないようにするべきかもしれません。